高校生新聞では、多くの高校生記者が記事を書いています。今回はふわめさん（3年）が毎日をちょっとよくする工夫を紹介します。

私は、学校が休みの日に「地元の図書館に行って気分転換をすること」がルーティーンになっています。図書館は静かでとても落ち着きます。

地元の図書館内にあるカフェのコーヒーと最近ハマっている自己啓発本

学校や家のことで疲れたり、人から離れたりしたい時は図書館へ行きます。私が利用している地元の図書館にはカフェが入っていて、とても居心地が良いです。コーヒーを飲む時もあれば、紅茶やバナナミルクジュースを飲む時もあります。

飲み物を飲みながら自己啓発本を読んで、自分の時間を大切にしています。自己啓発本を読むと、書いてある内容に共感して、気持ちが明るくなるんです。

一人の時間を作ることは、自分にとって人生をより豊かにする工夫だと思っています。静けさがある図書館で1日を過ごすことは、高校を卒業した後も続けていきたいです。

ふわめ 趣味は音楽鑑賞。将来の夢は芸能ライター。推しはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人くん。北人くんさえいれば私の人生は輝くと言っても過言ではない

高校生記者になろう

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「自分の想いや体験、悩みを記事にする」「好きなものや推しを紹介」「他校の生徒と交流や座談会」「芸能人や専門家、大学の先生を取材」など、普通の高校生活では体験できないことが実現できます！　

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