部活や行事などで先輩と接する際に、可愛がられる後輩はどんな振る舞いをしているのでしょうか。敬語の使い方やあいさつの大切さなど、先輩に好印象を与える方法を高校生記者に聞きました。

礼儀正しくふるまう

【1】いきなり自分のキャラを出さない

タメ口をいきなり使わない、先輩をバカにしないことはとにかく大切です。タメ口で話すことで距離を縮めようとする後輩がたまにいますが、逆に距離を置かれるだけです。

最初は静かにおとなしくしておき、夏過ぎぐらいから本来のキャラクターを出し始めるとよいです。「〇〇ってこんなやつだと思わなかった〜」と話題になるし、先輩から見て「かわいい!」と思えます。(りとるしゃけ=3月卒業)

礼儀正しくふるまおう

【2】あいさつと礼儀を忘れずに

廊下などで会ったら必ず笑顔であいさつすること! 部活の初めに頭を下げて「こんにちは」、先に帰る場合は「お先に失礼します」「ありがとうございました」と言うと好印象です。(べいびぃ=3年)

私は、部活に入部してから笑顔であいさつ、校内で会ったら会釈、相手が手を振ってくれたら振り返す、先輩のことですごいと思った所や感謝は素直に伝える、困りごとがあれば相談する、の5つを徹底したことで、先輩に「妹みたい」と言われるくらいかわいがってもらえるようになりました。(おむすび=2年)

積極的な姿勢を見せる

【3】積極的に質問する

先輩には分からないことを聞くのが重要。分からないままやると、怒られてしまうことが多いです。ちなみに先輩としては、分からないことを聞いてくれた子には良い印象を持ちやすいです。(ゆなちき=2年)

積極的に質問しよう

【4】一生懸命な姿勢を見せる

不器用ながら頑張っている後輩は応援したくなるし、助けてあげたくなります。そして分からないことがあると、すぐに聞きに来てくれる後輩は熱心さが伝わり、かわいがりたくなります。先輩に質問するのは少し勇気がいると思いますが、どんな先輩でも後輩だった時があるので、後輩の気持ちはよくわかります。どんどん先輩に質問して熱心さをアピールしましょう。(ちゃむ=3年)

笑顔&愛嬌が大切

【5】徐々に距離を縮めて

敬語を適度に使いながら、先輩と話で盛り上がれるとよく声を掛けてもらえると思います。自分も後輩ができて気づいたのですが、後輩から硬すぎる敬語を使われると話をしづらいと感じてしまいます。一方で、いきなりタメ口だとやはり驚いてしまうので、話す機会を増やしつつ徐々に距離を縮められればいいと思います。(はばねろ=3月卒業)

【6】素直さと明るさを持って

「素直さ」がある後輩は好かれると思います。分からないことがあったら素直に先輩に聞く。うそや悪口を言わない。謝るときは素直に謝る。何より、いつも笑顔。笑顔でいるだけで、周りの友達や先輩も笑顔になります。時には優しくいじったりいじられたり、ラフな雰囲気を作るのもいいかもしれません。(みとたま=3月卒業)

笑顔が何よりも大切

【7】常に笑顔

とにかく愛嬌だと思います。私は先輩と話すときはいつも笑顔で、相づちを打ちながら話していました。そうすると、先輩もたくさん私に話しかけてくれました。さらに、ポジティブに考える人の方が後輩でも頼りがいがあると思い、先輩にもポジティブな言葉をかけていました。(ういちゃん=3年)