文部科学省は12月8日、学校の授業や行事、部活などで合唱を行う際の新型コロナウイルス感染対策を求める緊急の通知を全国の教育委員会などに出しました。

マスクの着用、間隔を2メートルあけること、立っている生徒と座っている生徒が混在しないこと、連続した練習時間を短くして常時換気をすることなどを求めています。

国は「合唱中止」求めず

萩生田光一文部科学大臣は記者会見で、全国一斉に合唱の中止を求めているわけではないという考えを示し、「ぜひ気を付けてやってもらいたい」と述べました。

合唱中の感染が相次ぐ

埼玉県や兵庫県の中学校で、合唱の練習やコンクールに参加していた生徒の感染が相次いでいました。