高校生新聞では、多くの高校生記者が記事を書いています。今回はレベッカさん（3年）がボランティアを紹介します。

私は小学校2年生時に、途上国に食品を送るボランティア団体で初めてボランティアをしました。「私にもできるんだ」と喜ばしく驚いたのを鮮明に覚えています。

英語を教えるボランティア

現在は別のボランティア団体に所属しています。これまで子ども食堂、ゴミ拾い、地元のお祭りでのボランティアなどに参加しました。教育・環境・地域活動など、自分が興味を持つ分野で活動ができます。

ボランティアは、自主性を持てば誰もが参加できる社会貢献活動です。ボランティアをする機会はたくさんあると感じています。

レベッカ　東京都在住。模擬国連部、図書委員会所属。世界の政治やニュースについて学ぶことが好き。趣味はカフェ巡り、映画鑑賞。

高校生記者になろう

高校生新聞では、原稿執筆、取材、企画などに「高校生記者」が活躍しています。

「自分の想いや体験、悩みを記事にする」「好きなものや推しを紹介」「他校の生徒と交流や座談会」「芸能人や専門家、大学の先生を取材」など、普通の高校生活では体験できないことが実現できます！　

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