2023年度大学入学共通テストの受験者を対象に河合塾が実施した「共通テストリサーチ」の結果によると、国公立大学の「理学部系」の学部の難易度(ボーダー得点率)は、次の通り。

 

左から、大学名、学部等の名称、募集人数、合格可能性50%の目安となる共通テストのボーダー得点率

  • 東京 理⼆ 532 87
  • 京都 理 301 85
  • 東北 物理系 74 79
  • 東京⼯業 理学院 143 79
  • ⼤阪 物理 66 79
  • お茶の⽔⼥⼦ 物理 14 78
  • 神⼾ 物理 25 76
  • 筑波 総合理系Ⅰ 154 75
  • 筑波 物理 20 75
  • 名古屋 理 220 75
  • 九州 物理 42 75
  • 北海道 総合理系(物理) 225 74
  • 千葉 物理 23 72
  • ⾦沢 理系⼀括 80 72
  • ⼤阪公⽴ 物理 52 72
  • 東京都⽴ 物理 24 70
  • 横浜国⽴ 数物-物理⼯学 60 70
  • 横浜市⽴ 理A⽅式 45 68
  • 広島 物理 36 68
  • 埼⽟ 物理 10 66
  • ⾦沢 数物科学 67 66