11位から28位は以下の通りでした。

  • 11位 自宅療養 26.2%
  • 12位 ジェンダー平等 24.3%
  • 13位 親ガチャ 20.3%
  • 14位 ヤングケアラー 16.8%
  • 14位 13歳、真夏の大冒険 16.8%
  • 16位 路上飲み 15.8%
  • 17位 Z世代 15.3%
  • 18位 リアル二刀流 12.4%
  • 18位 ショータイム 12.4%
  • 20位 チキータ 10.4%
  • 21位 ゴン攻め/ビッタビタ 8.4%
  • 22位 ととのう 5.4%
  • 23位 人流 5.0%
  • 24位 カエル愛 3.5%
  • 25位 エペジーーン 2.5%
  • 26位 NFT 1.0%
  • 26位 ぼったくり男爵 1.0%
  • 28位 スギムライジング 0.5%
  • 28位 チャタンヤラクーサンクー 0.5%
  • 28位 フェムテック 0.5%
 
 
 

 

 

中高生の日常生活でよく使うようになった「副反応」や「黙食/マスク会食」、身近で手に入る「マリトッツォ」、人気コンテンツ「ウマ娘」「イカゲーム」などが選ばれていました。

反対に女性の健康の課題をテクノロジーで解決する商品を表す「フェムテック」、ピクトグラムを除き、東京五輪に関係する言葉(空手の形「チャタンヤラクーサンクー」、ボッチャ杉村選手の必殺技「スギムライジング」、IOCバッハ会長を評した「ぼったくり男爵」)を選んだ人は少ない傾向でした。

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