異国を知り、世界で活躍できるナースに
東京情報大学 看護学部では、文化の異なる国や地域に行き、グローバルな視点で看護とヘルスケアを学ぶこともできる。臨床実践英語の基礎、臨床トレーニング、地域のヘルスケア関連施設の見学など、カナダ・ブロック大学の短期留学プログラムとホームステイにより、グローバル社会における地域ケアの実態を体感できる。
先輩の声!
鶴田翔子さん(看護学部 看護学科 2年)
将来海外で活躍したいという夢があり、入学後すぐに留学を希望しました。留学先はとてもアットホームで、授業は先生含めグループワークをしている雰囲気。そのため、留学後半には意見交換等にも積極的に参加できるようになりました。相手に何かを伝えようという気持ちを持ち続ければ、たとえ言語が違っても伝わるということがわかりました。現地の病院や医療センターの訪問も、良い経験になったと思います。
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グローバル・リテラシー
- 海外で体得する多様な知識を駆使して、自分の頭で考えることができるようになるのは、異国で本当の価値に出合い成長した証。こうしてグローバル・リテラシーを身につけていく。
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— 高校生新聞ニュース (@koukousei_news) December 25, 2020