参考書は勉強する上での強い味方。評判を気にして買う受験生も多いようです。高校生記者が「買ってよかった!」「成績UPができた」とおすすめする参考書を紹介します。

図やイラストたっぷりでわかりやすい

『宇宙一わかりやすい高校化学』

皆さんは化学、得意ですか? 私は、化学式や化学反応式を見ると憂鬱な気持ちになってしまうほど、化学に苦手意識がありました。そんな私が、化学の勉強を頑張るきっかけとなった参考書を紹介します。

『宇宙一わかりやすい高校化学(有機化学)』船登惟希著(学研プラス、1480円=税抜)

『宇宙一わかりやすい高校化学』というシリーズです。「理論化学」「有機化学」「無機化学」の3冊があります。

一番のポイントは、全ての解説に図やイラストが使用されていることです。文章を読むだけでは理解しにくい部分もイメージしやすくなります。主に、左ページが文章による解説、右ページが図やイラストによる解説、という構成になっています。また、漫画によるストーリー仕立てになっているので、学習の流れを把握しやすいです。とてもかわいらしいイラストで、気軽に勉強に手をつけられるはずです!

解説に目を通したら、別冊問題集に取り組む

短時間で学べるから予習にぴったり

ただ暗記するのではなく、「考え方」がわかりやすく解説されていることもポイントです。「考え方」を理解しておくことで、暗記もしやすくなります。

この参考書には、別冊問題集もついています。私は、まず大まかに解説に目を通す→学校の授業を受ける→別冊問題集をやる、といった流れで利用しています。登校前などの短時間でも大まかな内容がつかめるので、予習にぴったりです。

化学が苦手な人、嫌いになってしまった人でも、ぜひ読んでみてほしいです!(高校生記者・ゆーたん=2年)