○つらいときに仲間と話したことで楽になった。仲間の大切さにあらためて気づくことができた。 (三枝晃)
○今まで見たことがない景色を見ることができて、すごく感動しました。(滝澤佑奈)
○足の痛さと寒さに耐え、空気の薄い中、仲間と共通の目標に向かって頑張ったから登頂できたと思う。 (二村綾)
○山頂の美しい景色を見られた感動と、登り切った達成感。あの時ほど生きていてよかったと思ったことはない。(清水魁斗)
○今まであまり積極的でなかったが、登り切ることができて自信がつき、新しいことに挑戦してみようと思うようになりました。 (平山晴菜)
○同年代の人たちやスタッフの方々と一緒に登頂するうちに、登る前の不安や心配はなくなりました。ご来光は感慨無量(本田拓海)
○増す寒さ、薄くなる空気の中、登り続け、たどり着いた山頂からご来光を眺めた時、大きな達成感があった。 (甲原周太)
○最初は登れるか心配だったが、たくさんの人の助けがあって登れた。この企画が来年もあればいいな。 (下井柊太朗)
○生きているうちで一度でも富士山に登れたのは良いことだと思いました。(髙野将吾)○山頂にたどり着いた時の喜びはすごく、とても感動した。ご来光は赤く、美しかったです。 (町田祥悟)
○山頂に行くことを断念した時は、とても悔しかった。来年は山頂を目指して頑張りたい。 (滝川結子)
○高校生活の思い出づくり。一度きりしかなく寂しいけれど、はかなく散らせはしない。青春の一ページに刻んで。(馬場隆司)
○自己満足の代物でしかないかもしれないが、富士山は俺に応えてくれた。(山谷陽将)○下山後に漬かった温泉が、本当に気持ちよかった。良い経験になりました。(大島哲秀)○この体験を生かして、これからもはるかな高みを目指していきたい。次なる目標は……。 (村川拓也)
○残念だったのは、ごみの多さ。仲間と拾いながら登ったが焼け石に水でしかなく、登山者の意識を変えなくてはならないと感じた。 (篠田和香)
○具合が悪くなったけれど、強い気持ちで一生懸命登りました。助けがあったから山頂まで行くことができました。感謝しています。 (内山千嘉)
○日本一の山に登った達成感が、これからの受験勉強のやる気につながると思う。(小原岳輝)
○山頂では見たことのないような絶景が広がっていて、一生心に残る思い出になると思いました。 (野村飛翔)
○途中で全然頂上が見えなく大変だったが、友達と励まし合い頑張れた。一緒につらい場面を乗り越えられたのも、友達のおかげだと思う。 (横山実加)
○この経験を生かし、何事にも一生懸命に取り組み、富士山のような偉大な男になりたい。 (赤木悠記)
○八合目でリタイアしたときにスタッフの方が付きっきりでみてくれて、人の優しさに触れました。自分もそのような人になりたいと思いました。 (堀口結加)
○今回の富士登山で経験したことを、これからの山行に生かしていきたいです。(土屋遼太郎)
○山頂に続く光の道が、とてもきれいだった。登ったことで、自分はなんだか少しだけ変わった気がする。 (尾越友揮)
○知り合いがおらず、序盤は不安でいっぱいでしたが、徐々に会話できる相手が増えていき、仲間がいたから頑張れたと思います。 (遠藤匠)
○頂上まで登れなかった私に付き添ってくださったスタッフの方のおかげで、安心できました。感謝の気持ちでいっぱいです。次は頂上まで登りたいです。 (髙橋菜緒)
○富士山登頂を達成できたのは一生の思い出になる。この喜びは仲間たちと登ることができたからこそだ。 (星野理人)
○山登りは人生に似ている。とにかく上を見てしっかり歩き続ければ、雲海の中のご来光のように、自分の将来の光も見えてくると確信した。 (中根ゆうな)
○高校生新聞の皆さん、ガイドの二人、大学生の皆さんに感謝。そして高校生の皆さんと、富士山にありがとう。(渡邉雄太)
○このほかの参加者 石川達輝、大谷友明、逆井諒、山下大貴、橋本大雅