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中学のときから心機一転、髪型や持ち物を変えて高校デビューしたい、という方は多いと思います。高校生記者の先輩から、女子力を上げたいときき欠かせない持ち物や、イメチェンに失敗しないための注意事項について聞きました。
今からできる高校デビュー準備 女子力を上げたい人が持つべき物を紹介！
女子力を上げて高校デビューをしたい、という方にはぴったりなアドバイスを紹介します。持ち物に少し気をつかうだけで、毎日が楽しくなりそうです。校則の範囲内で、参考にしてみるといいかも！
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ヘアゴムやヘアピンを色付きに 少しの努力で雰囲気が変わる
女子力を上げたいけど、何をすればいいのか分からない方はまず、ヘアゴムやヘアピンを色付きにするのがおすすめです！
校則が厳しい学校も多いですが、鏡、ハンドクリーム、リップクリーム、ヘアブラシはポーチに入れておく基本のものです。プラスアルファで、色付きリップや前髪カーラー、ビューラー、透明マスカラなどを持ち歩くのもいいと思います！
化粧水や乳液などのスキンケアはまだしていない方がいたら絶対するべきです。
少しの努力で雰囲気はだいぶ変わってくるのでぜひ参考にしてみてください！ （かりん）
心もリフレッシュ 自分に自信が持てるようになった
女子ならダイエット、メイク研究、趣味に没頭、高校の学習内容の予習をすることをおすすめします！
痩せたりメイク研究をしたりすると、外見だけでなく、心も別人になったかのようにリフレッシュします。
私は高校進学の際自信がありませんでしたが、ダイエット成功後の入学式で「あの子かわいくない？」と言われていたことを知り、自信を強く持てるようになりました。でも無理にキャラを作ること、八方美人にはなってはダメです！（木花咲耶）
眼鏡を卒業してみる
コンタクトにしてみるというのも、見た目を変えるために挑戦しやすい方法のひとつですね。印象を変えたいときにチャレンジしてみるとよさそうです。
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コンタクトにすると印象が変わる！
見た目のことで言えば、眼鏡をやめてコンタクトにしたり、ストレートパーマをあてたりするとずいぶんと印象が変わります！（かーびぃ）
サラサラの髪の毛で気分も爽やかになる
朝の短い時間のなかで身だしなみを整えるために、少しでも時短したいですよね。入学前に美容院に行って、サラサラの髪の毛で新生活を始められると気分が上がりそう！
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縮毛矯正は朝のセットが楽でおすすめ
見た目のイメージを変えてみたいなら、メガネをコンタクトに変えたり、前髪を作ったりするのがトライしやすくてオススメです！
私は中高一貫校に通っているのですが、高校生になってから縮毛矯正をかけ、サラサラストレートにした子が何人もいました。これも、イメージが変わるうえ、忙しい高校生の朝のセットが楽になるので、くせ毛の方にはおすすめだと思います。（さあしょ）
少し髪型を華やかにすると気分が上がるかも
やっておいた方がいいことは、髪型は中学のときよりも少しだけ華やかにすると気分が上がるかもしれません。派手にするという訳ではなく、例えば髪を下ろすなど中学と変えると、少し大人っぽくなるはずです！（まいなん）
美容院でサラサラ髪に 気分も上がった
私は、高校入学前に髪を切りました。 受験勉強中は忙しかったため、傷んでしまった髪。イメージチェンジだと思って、美容院でサラサラにしてもらったことで、気分も爽やかになりました！（みやち）
美容院に行くならこれに気をつけて！
美容院に行くとき、注意しなければならないこともあります。イメージと違う髪型になってしまうと、せっかく楽しみにしていたのに悲しくなってしまいますよね。髪型を変えるなら、入学式まで余裕を持つのがポイントだそうです！
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髪を切るなら入学式まで余裕を持って
髪を切って、イメチェンをするなら春休みの初めか中頃までにはした方がいいと思います。入学式の前日などに切ると、失敗した時に対処のしようが無くなってしまうので、注意が必要です。（haru）
前髪は失敗しやすいから注意して
高校デビューとして髪型を変えようと考えている方もいるかもしれませんが、無理して変える必要はないと思います。特に前髪は失敗しやすいので、要注意です！（あまおう）
高校デビューするなら、これを心掛けよう
高校デビューに向けて、あれもやってこれもやって……とワクワク想像が膨らみますが、やりすぎには気をつけたいところです。また、素の自分で十分にかわいいということも忘れずに過ごしたいですね。
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制服の着崩しはやりすぎに気をつけて
手軽なのでやる人も多いと思うのですが、制服の着崩しは、やりすぎると変に見えるため、ほどほどにした方が良いと思います。（さあしょ）
素の自分で十分かわいい
JKデビューする際にメイクを始めた女子が、私の学校はすごく多かったです。でも、メイクをしていようが、していなかろうが、みんな素の自分で十分にかわいいから、気にする必要はないと思います。私はメイクしていませんが、洗面所の鏡を独占して毎休み時間に必死にメイクしている女子を見ると、学ぶために来ている学校という場の意味を間違えているのではないかと思ってしまいます。（Summer）
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