子育てをサポート “遠隔保育ロボット「ChiCaRo」”

株式会社ChiCaRo(電気通信大学のベンチャー企業)が開発した遠隔保育ロボットは、核家族化が進み、一人で乳幼児を育てる親をサポートするのが目的。遠方に住む祖父母が、ロボットを通じて乳幼児とビデオチャットすることができる。ロボットとの追い駆けっこや、ままごと遊びなども可能だ。

タッチパネル搭載。0~3歳児が対象