気軽に飲める缶コーヒーや、友達と集まって飲むスタバのコーヒー、コーヒースタンドで淹れてもらったコーヒー、いずれも自分は大好きです。大人な趣味と思われがちですが、高校生だからこそ面白いと思える点もあると思うので、「趣味としてのコーヒー」の良いところを紹介します。(高校生記者・ゲマレディン=3年)

粉から淹れて豆の違いを感じてほしい

一言で趣味と言っても、完璧なまでに突き詰めたい人と、気楽に嗜みたいという人それぞれです。コーヒーは簡単に始められて、奥深くこだわることもでき、幅広く楽しめます。

ゲマレディン君がハンドドリップでコーヒーを淹れている様子

まず100均のドリッパーでも買って、粉から淹れるところから始めるのがおすすめです。非常に手軽で、それだけでもおいしいコーヒーを飲むことができる上に、豆ごとの味の違いを比べて楽しむこともできます。

ある程度ハマったら、細口のポットを使ってハンドドリップをしてみたり、お気に入りのロースターを探して豆にもこだわってみたりするなど、上質なコーヒーを飲んで満足するのもいいと思います。

生豆を自分で焙煎し極められる

さらに凝った人になると、エアロプレスやサイフォンなどの、ドリップとは少し違った器具で淹れてみたり、こだわりのミルを使って豆の粗さを変えてみたり、さらには自分で生豆をミルクパンやホットサンドメーカーで炒って焙煎したりと、どこまでも極めることができます。

100均で道具が変える 手軽に始められるよ

コーヒーには、間口が広くいつでも始められるのに奥深い、良い「趣味」の条件がそろっていると思います。

なによりコーヒーには、コストがそこまでかかりません。

他の趣味だと一から道具をそろえなくてはならない場合もありますが、コーヒーの場合、ポットやドリッパーが家にあることも多いでしょう。もしなかったとしても100均で売っていたりするので、ほぼコーヒー豆代だけで始めることができます。

このように、コーヒーは初期コストも抑えられて、初心者から上級者まで楽しめます。ちなみに自分が好きな豆は、ペルーのチャンチャマイヨです。

豆ごとの味の違いも楽しめる(写真はイメージ)