高校生記者のえむちりさん(2年)が将来の夢を紹介します。
私の将来の夢は、自分の言動で一人でも多くの人を救えるような人になることです。
子どもと関わるボランティア活動を通じて、「ありがとう」と声をかけられた時の喜びを実感しました。自分の行動が誰かの心を動かせるのだと気づき、やりがいを感じました。

災害時に声で状況を伝えるアナウンサーの姿を見て、自分も言葉の力で人を助けたいと強く思いました。将来に向けて、言語学を学び、人に届く言葉を使える力を身につけたいです。
- えむちり 栃木県在住。チアリーディング部、放送委員会所属。特技はピアノやクラリネットなどの楽器演奏をすること。アニメを見るのが好きで特に「アイカツ!」が好き。
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