高校生新聞では、多くの高校生記者が記事を書いています。今回はさぼてんさん(3年)がおすすめアプリを紹介します。
「時空手紙」は、未来の自分に手紙を書けるアプリです。私は、「今日はこんなことをした」「こんなことができた」など日々の出来事をつづり、半年後や数年後の未来の私に送るようにしています。未来の自分が手紙を見た時、自分の成長を実感できるんです。

「リマインダー」としても使えます。例えば、重要な説明会があったとします。テキストだけでなく、写真も添付して未来に送れるため、説明会の資料の写真を添付して忘れないようリマインドできます。アプリのおかげで忘れ物を減らせました。
- さぼてん ESS部に所属。趣味は読書。特にメディカルミステリーが好きで、お気に入りの作家は知念実希人さん。宇宙旅行の雑誌を見て脳内で宇宙旅行を楽しむのがマイブーム。
「高校生記者」になろう!
高校生新聞では、原稿執筆、取材、企画などに「高校生記者」が活躍しています。
「自分の想いや体験、悩みを記事にする」「好きなものや推しを紹介」「他校の生徒と交流や座談会」「芸能人や専門家、大学の先生を取材」など、普通の高校生活では体験できないことが実現できます!
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※現役高校生のみ、選考あり。地域不問。好きな時に自分のやれる範囲で活動できるので、勉強や部活と両立できます。