国内機関長賞

独立行政法人国際協力機構 北海道国際センター 所長賞
金岡 知葉(北海道札幌西高等学校2年)「『あたり前』からの脱却を~世界の人々と共に生きるために 今私ができること~」
独立行政法人国際協力機構 東北支部長賞
野﨑 未来(八戸聖ウルスラ学院高等学校2年)「生まれ変わっても私になりたい」
相沢 咲希(宮城県仙台二華高等学校2年)「自分の常識を超えて」
古川 奈津希(岩手県立盛岡農業高等学校1年)「興味を持つ事から。」
三浦 那月(秋田県立大曲高等学校2年)「読書で未来を変えよう」
独立行政法人国際協力機構 二本松青年海外協力隊訓練所 所長賞
矢吹 花野(福島県立郡山高等学校3年)「明日もあなたが生きていますように」
独立行政法人国際協力機構 筑波国際センター 所長賞
川島 有人(栃木県立矢板東高等学校2年)「世界の子ども達のために」
横田 桜(茗渓学園高等学校2年)「日本における難民問題の解決方法を考える」
独立行政法人国際協力機構 東京国際センター 所長賞
セザル サマラ 水谷(伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校6年)「『世界』と自分をつなげる」
丸山 明莉(東京都立竹早高等学校1年)「誘導」
北野 ソフィア 杏奈(翔凜高等学校2年)「『あなたにもできること』」
新井 乃愛(埼玉県立鴻巣女子高等学校2年)「『世界の人々と共に生きるために』」
 
独立行政法人国際協力機構 横浜国際センター 所長賞
萩原 あき江(山梨県立吉田高等学校2年)「イェス!プレゼンッ!」
独立行政法人国際協力機構 北陸支部長賞
六渡 愛由(富山県立高岡高等学校2年)「私の考える国際援助の在り方」
独立行政法人国際協力機構 駒ヶ根青年海外協力隊訓練所 所長賞
中嶋 莉果子(長野県上田高等学校2年)「私が見た『現在』、私が見たい『未来』」
独立行政法人国際協力機構 中部国際センター 所長賞
水谷 風花(愛知教育大学附属高等学校3年)「自分ができること」
独立行政法人国際協力機構 関西国際センター 所長賞
和佐野 絢音(雲雀丘学園高等学校1年)「『一人の願い、皆の願い』」
和田 源(立命館宇治高等学校2年)「孤児院で出会った子の一言」
大西 美優(奈良県立畝傍高等学校1年)「私の考える『国際交流』」
照喜納 明美(関西創価高等学校2年)「地球の裏側」
川﨑 瀬夏(立命館守山高等学校2年)「現場を訪ねて」
(※)当サイトでは表記できないため代わりの字「西」で表記
独立行政法人国際協力機構 中国国際センター 所長賞
安重 百華(山口県立下関西高等学校2年)「おもてなしの国」
藤原 莉子(ノートルダム清心高等学校1年)「『広島にいる私ができること』」
独立行政法人国際協力機構 四国支部長賞
平岡 恋(高知県立高知南高等学校3年)「『ジャポネース・ガランチード』」
大本 泉(徳島文理高等学校1年)「心は、国境を越える」
德井 玲那(愛媛県立伊予農業高等学校3年)「いつか世界を変える力になる」
独立行政法人国際協力機構 九州国際センター 所長賞
松尾 桜子(明治学園中学校・高等学校1年)「高校生の私たちができること」
佐伯 知香(早稲田大学系属早稲田佐賀高等学校1年)「笑顔」
田中 未夢(長崎市立長崎商業高等学校1年)「世界の人々と共に生きる」
井上 優(熊本県立八代高等学校1年)「映画配達人になりたい!」
河野 美紀(学校法人平松学園 大分東明高等学校2年)「人々の態度」
北崎 桜花(学校法人 宮崎日本大学学園 宮崎日本大学高等学校2年)「発展途上国の看護を考える」
田代 紗彩(鹿児島県立鶴丸高等学校1年)「異文化理解とは」
独立行政法人国際協力機構 沖縄国際センター 所長賞
山入端 真楼(沖縄県立名護高等学校1年)「平和」

 佳作

 
瀧田 小麦(札幌聖心女子学院高等学校2年)「無関心のグローバル化を憂いる」
是枝 明里(北海道滝川西高等学校3年)「『偏見をなくすことの意義』」
井上 ひなた(北海道札幌西高等学校1年)「無知でいることの罪」
伊藤 文月(北海道札幌西高等学校1年)「『見えない未来』」
和田 美樹(北海道札幌西高等学校1年)「考え悩み続ける国際支援」
金田 実紗(青森県立田名部高等学校1年)「負の連鎖を絶つ」
沖野 綾香(青森県立八戸北高等学校2年)「文化の尊重と共生」
菊池 美星(岩手県立一関第二高等学校1年)「この世に当たり前なんて存在しない」
遠藤 元(学校法人 龍澤学館 盛岡中央高等学校2年)「痛感」
髙橋 未来(宮城県仙台東高等学校1年)「誰かのために」
谷山 陽世莉(宮城県仙台東高等学校1年)「あたり前ではいけない」
鈴木 綾夏(宮城県迫桜高等学校2年)「世界の人々と共に生きるために~私たちの考えること、出来ること~」
人見 彩香(栃木県立宇都宮北高等学校3年)「夢を持つこと」
金子 実央(栃木県立宇都宮北高等学校1年)「今」
根本 茉奈(栃木県立宇都宮北高等学校1年)「働くことで共に生きる」
川名 利歩(群馬県立桐生女子高等学校2年)「直径28mmで救える命」
中村 未来(埼玉県立越谷南高等学校3年)「We live in the world」
永野 詩(千葉県立松戸国際高等学校2年)「他人事にしてはいけない」
福住 旺穫(翔洋学園高等学校3年)「『おたがいさま』の国際貢献」
田中 夏鈴(都立竹早高等学校2年)「輪をつくりたい」
鶴岡 由梨奈(立教女学院高等学校2年)「『2分半』で世界を変えよう」
井上 穂乃香(玉川学園高等部3年)「名も知らない友人」
石谷 小蒔(創価学園 創価高等学校2年)「私たちにできること」
孫 優実(東京都立国際高等学校2年)「小さく考える国際問題」
三輪 希美(東京都立国際高等学校3年)「本当の『共存』のために」
佐藤 奈津(学校法人 駒込学園 駒込高等学校2年)「私が見たこと・感じたこと」
吉川 さくら(東京都立国際高等学校3年)「『支援のあり方』」
戸枝 実桜(学校法人 北豊島学園 北豊島高等学校2年)「共に生きる」
齊藤 冬華(相模女子大学高等部1年)「真の力」
太田 蒼衣(神奈川県立鎌倉高等学校2年)「カレーライスと日本の移民問題」
崎山 冬美花(金沢大学人間社会学域学校教育学類附属高1年)「途上国の人達が『普通』に暮らせる世界へ」
岡山 こはる(福井県立武生東高等学校1年)「自分の目で見る」
柳澤 佑汰(長野県上田高等学校2年)「身近にできる国際協力」
本郷 春樹(東京都市大学塩尻高等学校1年)「未来へ」
田中 風紗音(長野県上田高等学校1年)「『日本的な現象』過労死」
中村 仁美(長野県立伊那北高等学校2年)「行って、見て、確かめて・・・・だから考えた事、できる事」
村雲 彩(麗澤瑞浪高等学校2年)「世界の見方」
牧村 あゆみ(岐阜県立大垣工業高等学校3年)「今の私に出来る考え」
岡田 涼祐(岐阜県立大垣南高等学校1年)「大きな勇気」
中西 彩乃(静岡県立駿河総合高等学校1年)「世界とつながるダンス」
水野 百城(学校法人 静岡理工科大学 星陵高等学校1年)「思いが加わる力」
杉山 歩(静岡サレジオ高等学校1年)「開発途上国の現状を知る」
牧田 瀬茄(静岡サレジオ高等学校1年)「教育の大切さ」
弘田 うらら(愛知県立刈谷北高等学校1年)「小さな一歩から何十億歩へ」
三浦 綾太(愛知県立刈谷北高等学校1年)「『同じ格好作戦』」
那須 莉穂(名古屋国際高等学校2年)「知る、考える、発信し続ける」
髙浦 春乃(名古屋市立北高等学校3年)「小さなことから」
澤田 凪咲(三重県立桑名高等学校2年)「『私にできる小さな一歩』」
井原 彩耀(立命館高等学校2年)「SDGsと私たち」
山口 歩香(京都学園高等学校2年)「貧困と向き合い共に生きる」
髙坂 光咲(京都女子高等学校1年)「認めあい」
北口 莉子(京都外大西高等学校3年)「世界と人々と共に生きるために」
奥浜 遥(大阪府立豊中高等学校1年)「真っ直ぐに見つめるということ」
山田 莉央(大阪府立豊中高等学校1年)「日本の若者への道しるべ」
松尾 一輝(大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎1年)「真心」
高里 芽生(常翔学園高等学校2年)「ウラのないおもてなし」
福島 恵里(関西創価高等学校1年)「チョコレートの真相」
河野 向日葵(大阪府立池田高等学校2年)「後世に遺す物」
水間 涼帆(大阪府立池田高等学校2年)「これからの未来のために」
宮田 和瑚(近畿大学附属豊岡高等学校2年)「『幸せとは何か』」
齋藤 耀(出雲西高等学校2年)「フィリピン研修で学んだこと」
日並 音葉 (津山工業高等専門学校2年)核兵器の廃絶に向けて
入江 真瑚(岡山県立総社南高等学校1年)「貧困問題に無関心にならないこと。」
河野 ほのか(ノートルダム清心高等学校1年)「『伝えたい、過去と今』」
原田 響(広島市立舟入高等学校1年)「ヒロシマを伝える」
桃本 和佳(徳島県立富岡東高等学校2年)「自分にできること、自分にしかできないこと」
武知 ゆうな(愛媛県立伊予農業高等学校1年)「世界の人々と共に生きるために~私たちの考えること、出来ること~」
嶋岡 正和(高知県立須崎高等学校1年)「スラム街から学んだこと」
髙野 七帆(福岡県立修猷館高等学校2年)「イギリスで見た貧富の差」
畠中 遥子(福岡県立小倉高等学校1年)「私にできること」
笹浦 あや乃(長崎市立長崎商業高等学校1年)「黄さんと出会って学んだ事」
谷本 巧大(長崎県立松浦高等学校3年)「人助けを世界へ」
月野 愛子(宮崎県立宮崎西高等学校2年)「『受け入れる』大切さ」