涙した日々を「映画にしてくれて感謝」

コロナ禍を生きた人全員の心に刺さる映画だと感じました。きれいごとで終わらせない、奪われた世代でもない。コロナ禍は特別だったと教えてくれました。どうしようもない現実に涙した日々を、映画として丁寧に描いてくれて本当にうれしかったです。

等身大の中高生たち、葛藤する大人たち、全員が何かを乗り越えて前に進もうとする姿に心を打たれました。スターキャッチコンテストのシーンは感動で涙が出てきました。(高校生記者・ユキコ=2年)

ユキコ 群馬県在住 趣味はドラマを見ることとJ-POPを聞くこと。好きなバンドは緑黄色社会。将来の夢は小学校教諭になること。児童と楽しい気持ちを分かち合いたい。

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