高校生新聞では、多くの高校生記者が記事を書いています。今回はなんさん(3年)が委員会を紹介します。

私は高校2年生の1年間、生徒会役員として活動しました。体育祭や文化祭、3年生を送る会の運営、赤い羽根募金の実施、その他のイベントの司会などさまざまな経験をしました。

前年度の生徒会解散の時に撮影した写真

役員の仕事は1年を通して忙しく、勉強との両立が難しかったです。たくさん悩み、同時にたくさんの人に支えてもらいました。温かい生徒会の雰囲気に救われて、なんとか1年やり切れました! 

なん 愛知県在住。演劇部と放送部に所属。得意な科目は社会で、好きなアニメは「アオのハコ」。現在うつ病と闘病中。将来の夢は、一人でも多く精神的に苦しい人を救うこと。

「高校生記者」になろう!

高校生新聞では、原稿執筆、取材、企画などに「高校生記者」が活躍しています。

「自分の想いや体験、悩みを記事にする」「好きなものや推しを紹介」「他校の生徒と交流や座談会」「芸能人や専門家、大学の先生を取材」など、普通の高校生活では体験できないことが実現できます! 

あなたも高校生記者になって、「高校以外の居場所」で活躍してみませんか?

今すぐ「高校生記者」に応募しよう【応募フォーム】
※現役高校生のみ、選考あり。地域不問。好きな時に自分のやれる範囲で活動できるので、勉強や部活と両立できます。