高校生新聞では、多くの高校生記者が記事を書いています。今回はマッケンさん(2年)が特技を紹介します。
コミュニケーション力は、誰もが欲しがる能力の一つだと思います。私は中学生の時からコミュニケーションを意識しはじめ、今では得意分野になりました。
ただの会話するのではなく、「自分の意図」を明確に伝えようと意識しています。一番大事なのは、「相手の目」を見て話すこと。簡単なように見えて、とても難しい。今でも常に気にしていないと忘れてしまいます。
目を見て話すことは、自分の気持ちを伝える一番の近道です。「これを伝えたい」という意思は目にこもっているはずなので、ぜひ実践してみてください。
- マッケン 東京都在住。野球が趣味のヤクルトファンで、好きな選手は山田哲人。得意科目は英語。将来の夢はメディア系の職に就くこと。
「高校生記者」になろう!
高校生新聞では、原稿執筆、取材、企画などに「高校生記者」が活躍しています。
「自分の想いや体験、悩みを記事にする」「好きなものや推しを紹介」「他校の生徒と交流や座談会」「芸能人や専門家、大学の先生を取材」など、普通の高校生活では体験できないことが実現できます!
あなたも高校生記者になって、「高校以外の居場所」で活躍してみませんか?
今すぐ「高校生記者」に応募しよう【応募フォーム】
※現役高校生のみ、選考あり。地域不問。好きな時に自分のやれる範囲で活動できるので、勉強や部活と両立できます。