高校生新聞では、多くの高校生記者が記事を書いています。今回はそろさん（１年）が勉強の効率が上がったグッズ紹介を紹介します。

私がおすすめするのは「リビガク　勉強がはかどる書見台」（ソニック）です。書見台とは読書用の台のこと。教科書を見開きで置けます。角度を6段階えで調節できるページストッパーがあり自分でページを押さえず済むため、小さなストレスがなくなります。

実際に使っている書見台。シールを貼ってアレンジ！

教科書を机に置いて見ると、長時間下を向くため首が痛くなり、姿勢も悪くなりがちです。しかし、書見台で「教科書を前に置く」ことで、目線が上になり姿勢が良くなります。

私自身、書見台を使うようになってから途中で首が痛くなることが減って、勉強に集中できるようになりました！

そろ 沖縄県在住。英会話、クッキング、生徒会執行部。選挙管理委員会。そろばんと読書が趣味。将来の夢は診療放射線技師になること。

「高校生記者」になろう！

高校生新聞では、原稿執筆、取材、企画などに「高校生記者」が活躍しています。

「自分の想いや体験、悩みを記事にする」「好きなものや推しを紹介」「他校の生徒と交流や座談会」「芸能人や専門家、大学の先生を取材」など、普通の高校生活では体験できないことが実現できます！　

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※現役高校生のみ、選考あり。地域不問。好きな時に自分のやれる範囲で活動できるので、勉強や部活と両立できます。