テストで誰もが経験のあるうっかりミス。小さなミスが成績に大きな影響を与えることもあります。ミスを減らすためにどんな工夫をしているのか、高校生記者に聞きました。

解き方を工夫する

【1】イラストや表をかく

問題を読みながら、自分なりにわかりやすく書きかえます。物理の力学分野なら、簡単な絵や力の矢印をかき、化学の計算問題なら物質ごとに数値を表にまとめる。複雑な問題文が簡単にわかりやすくなって、うっかりミスも減らせます。(ここちょ=3年)

【2】マークを付けながら解く

問題用紙の番号に丸を付けたりしています。見直しにとても便利です。私は国語が苦手なので、重要な文に線を引いたり、文に線を書いて区切ったりしています。 (べいびぃ=3年)

効率よく解く

【3】できる問題から解く

分からない問題はとばし、できる問題から解くようにしています。最後に見直しをするとき、計算ミスやマークミスが見つかることが多いので、最低1回、余裕があれば3回見直します。(芽郁=2年)

できる問題から解いていく

【4】分からない問題にかける時間を決める

テストで分からないところは時間を決めて考え、それでも分からないならとばします。残った時間で自分の解答を隠しながら再度問題を解き、初めに書いた解答と比べて見直しをするようにしています。なぜその解答にしたのか、解き方をメモしておくこともおすすめです。(mikan=2年)

見直し・確認に力を入れる

【5】マークミスを減らす

マークシート式の試験の際、解答欄が問題数より多いことがあるので、必ず最後のページに「何番までマークされていればよいか」を記すようにしています。メモしておくことで見直しやすくなります。(Penta=3年)

見直しを徹底的に

【6】指さし確認をする

どんなに焦っていても、1問解き終わるたびに解答を少しでも見直すことが大切だと思います。指やシャーペンで指しながらチェックすると、より間違いが減る気がします!(あひる=2年)

【7】一から解き直す

得意教科では問題を最初からもう1回見て、一から問題を解き直すようにしています。苦手教科や時間のない教科は、得点源となる問題やミスをしてはいけない問題だけ解き直し、確実に点数を取れる問題を増やしています。(しぃ=1年)