夕暮れ時、ライトアップされた新次郎池

自然豊かな東京経済大学国分寺キャンパス内にある「新次郎池」は、夕方からライトアップされます。夕暮れ時の新次郎池がロマンチックな雰囲気に包まれていたので、皆さんに見てもらいたいと思い選びました。本学構内の「東経の森」は、かつての武蔵野の自然が色濃く残され、多種多様な動植物が生息する環境が維持されています。「東経の森」は大学と地域を結ぶ「縁結び」をコンセプトに、環境に配慮した水と緑の空間が整備され、東京の名湧水57選にも入る新次郎池は、学生の憩いの場として親しまれています。(東京経済大学 広報課)

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学生食堂「The University DINING」

学生食堂「The University DINING」は、日々の大半をキャンパス内で過ごす学生の生活空間をより一層充実したものとし、食事はもちろん授業の空き時間や放課後も、学生がほっとして居心地の良い空間で、仲間たちと一緒に次々と新しい発想ができるような環境を実現しています。(千葉商科大学 入学センター)

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ガラス張りの外観が印象的なキャンパス

 

エントランス、カフェテリア(学食)をはじめ、全面ガラス張りが特徴のキャンパスです。刺激のあるキャンパスライフを送ることができます。(新潟薬科大学 入試課)

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サーファー通り沿いのウッドデッキ

 

湘南工科大学は海に近い立地で、大学前の道は“サーファー通り”と呼ばれています。学内レストランと学生食堂が入っている建物の1階にはウッドデッキが設置されており、辻堂駅から歩いてくると、海外リゾートのような外観が目を引きます。明るく開放的なキャンパスの雰囲気をぜひ見に来てください!(湘南工科大学 入試課)

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YCUスクエア

 

2016年春に完成した「YCUスクエア」は、YCUの新たなシンボル。白を基調とした明るく開放的なデザインで、地域の人々と学生、教員が積極的に活動・交流するスペースとして活用されています。(横浜市立大学 アドミッションズセンター)

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光と音に包まれる礼拝堂

 
 

3枚のステンドグラスは、フランスのガブリエル・ロワール氏の作品。噴水や学生など、本学のモチーフが描かれたオーダーメイドです。パイプオルガンはドイツ式で、設置から50年以上を経た今も、キャンパスに荘厳な音色を響かせています。(宮城学院女子大学  入試広報課)

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教室棟1階「コミュニティモール」

ガラス張りの天井から自然光が差し込む、1階から5階までの吹き抜け空間は、開放的な明るい空間になっています。昼休みには各部活がここでパフォーマンスを行います。写真は吹奏楽団の皆さんです。全学科の学生が集うこの素敵な空間をおすすめします!(鎌倉女子大学 入試・広報センター)

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灯りがともったキャンパス

昨年の冬、コロナ禍で対面授業が減り、学校にくる機会が減った学生たちに少しでもキャンパスライフを楽しんでもらたく、実施したイルミネーションです。例年よりも、大規模なイルミネーションとなりました。虹色の絨毯や、シャンパンゴールドに輝く大木は写真映えもばっちり。写真に写っている場所のほかにも、様々な装飾がなされました。広大な敷地を活かした本学ならではの写真映えスポットです!(桐蔭横浜大学 総務部)

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ナポリタン鈴木

「さっき鈴木がさ、ナポリタン食べててさ。なんかよくわかんないけどめちゃくちゃうまそうに食べるわけ。もう最悪だよね」

「なんで最悪なんだよ(笑)」

「だってあいつ私がダイエットしてるって知ってるんだよ?」

「あぁ、そういうことか」

「それでさ、なんかこっちチラチラ見てくんの」

「お前のこと好きなんじゃね?(笑)」

「それは違げーだろ」

そんな会話が繰り広げられるくらい身近な道です。学生、教員、職員が通る道のすぐ横に「鏡池」と呼ばれる池があり、そこには自然や1日の時間の移り変わり、学生の他愛もない会話が映し出されます。(東北芸術工科大学 入試広報課)

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情報図書館

建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を受賞した坂茂氏の設計で、2008年度グッドデザイン賞を受賞しています。光あふれる開放的な空間は、日々の学びの場として学生たちに愛されています。約130万冊の蔵書や学外からもアクセスできるデータベースや電子書籍など、成蹊大学が誇る「知の拠点」として多彩な機能を備えています。(成蹊大学 アドミッションセンター)

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