本格的な冬が近づき、寒さが日に日に増しています。寒さ対策は万全ですか? 冬を乗り切るため、高校生記者が学校や家で実践している寒さ対策をアドバイスします。

あったかグッズを身に着ける

【1】あらゆるグッズを活用

カイロをたくさん貼り、あたたかいインナーを着ています。授業中はひざ掛けを愛用しています。(青=1年)

寒さ対策を万全にして学校へ(写真はイメージ)

【2】ヒートテックで防寒

冬はヒートテックが欠かせません。着ているときと着ていないときの寒さの感じ方がかなり違います。薄くて着膨れもしないので気に入っています。値段が安いのもうれしいポイント。(茶豆=3年)

【3】腹巻きでぬくぬく

とてもオススメなのが「腹巻き」です。おなかをまず温めることで全身が少しずつ温まってきます。急激に寒くなったときには、カイロを背中やおなかに貼り、腹巻きを2枚重ねて着用しています。

学校にはお弁当と一緒に温かいスープやおみそ汁を持っていくこともオススメです。個人的にはとろみのあるコーンスープを飲むと一番体が温まります。(みとたま=3年)

手や足を温めよう

【4】手を温める

寒さ対策には手を温めるのが効果的です。冬場は使い捨てカイロを常に持ち歩いています。時間がたつと熱くなりすぎることもあるので、薄手の巾着袋などに入れるのがオススメ。駅や停留所での待ち時間など、さっと取り出して握るだけでも冷えが改善されます。カイロを持っていない場合は、温かい飲み物を買うことも多いです。(桜いをり=3年)

カイロで手を温めよう

【5】足を冷やさない

足を冷やさないように、朝学校へ行くときは靴下を重ねて履きます。ただ、重ね履きで足を圧迫すると血流が悪くなり、逆に足を冷やしてしまうので注意してください。

家で勉強するときは足元用パネルヒーターを愛用しています。夜は足の指先がとにかく冷えますが、これを使うと足を直接温められるので寒さを解消できます。ブランケット付きのものは熱が外に逃げてしまう心配もありません。(ASUNARO=2年)

身体が温まる習慣を

【6】朝のラジオ体操で体ポカポカ

朝、ラジオ体操をします。ラジオ体操をした瞬間だけでなく、1日を通して体がポカポカしています。YouTubeに音源があるので、自分のタイミングでできます。朝のラジオ体操はダイエット効果もあるらしいので全力でやっています。(こまめ=2年)

ラジオ体操で体ポカポカ(写真はイメージ)

【7】湯船につかる

毎日湯船につかることです。シャワーだけよりも体を芯まで温めることができ、寒い冬でもぐっすり眠ることができます。40〜42度ほどの湯温に5分全身つかる→頭や体を洗う→10〜15分半身浴というサイクルが効果的です。好きな入浴剤を入れたり、音楽を聞いたりするのもオススメ。すてきなバスタイムで寒さに備えましょう。(あなご=3年)

【8】情熱で温まる…?

寒さから逃れるには2つの方法しかありません。寒さから逃げるか、自分で熱を生み出すかです。寒さから逃げたくても学校などで難しいことも多いでしょう。だから自分自身、情熱を持っていることを思い出し全身から熱を上げてください。あるいはそうした熱を持つ人の近くで熱を受けて温まりましょう。(まねろう=3年)