商品を活用した「生の声」を、全国の高校に届けられました
高校生新聞と特集号を共同発行し、金属3Dプリンタをプロモーション
ニコン株式会社 アドバンストマニュファクチャリング事業部

ニコン株式会社は金属3Dプリンタの高校教員向けのプロモーションに、高校生新聞と共同で発行した特集号を活用しました。アドバンストマニュファクチャリング事業部事業企画部事業開発課の鳴嶋弘明様と渡邊晃様に、高校生新聞を活用した意図や効果をうかがいました。(ご所属・内容は2023年5月の取材時点のもの)

(左)鳴嶋弘明様/(右)渡邊晃様

高校の先生から「高校生新聞」を勧められた

―貴社の商品を高校向けに販売することになったのはどのような経緯だったのでしょうか。

新しい教育内容を検討している先生方の金属3Dプリンタへの興味が高まっていたところに、タイミングよく文部科学省の補正予算に金属3Dプリンタの購入補助が盛り込まれました。これをきっかけに各県の教育委員会や工業系の高校からお問い合わせをいただき、複数の高校・高等専門学校に販売が進んでいます。

―高校生新聞をプロモーションに利用されることになったきっかけをお聞かせください。

私たちの主なプロモーションの機会は展示会ですが、そこには学校関係者が来てくださることは少なく、接触ができなかったのです。

そこで、お問い合わせをくださった高校の先生に、多くの先生方に知っていただく方法を相談したところ、「高校生新聞に広告を載せるとよいのではないですか」とアドバイスをいただいたのです。その先生は高校生新聞のことをよくご存じでらっしゃいました。

商品を活用した先生・生徒に取材し「生の声」を記事に

―貴社からお問い合わせをいただき、高校の先生向けプロモーションとして、新聞の特集号の発行を弊社から提案させていただきました。

当初は新聞に広告を出すことを想定していたので、高校生新聞と共同した特集号をご提案いただき、「こんな方法もあるのか」と驚きました。結果としては非常によかったと思います。(一般の新聞のイメージとは異なる)カラーで紙も厚く、豪華なつくりです。紙面では、商品を実際に使っている学校や弊社への取材もしていただきました。実際に商品を活用している先生や生徒の声を取材していただいた点が大きかったですし、弊社へのインタビューでは、高校の先生向けに細かいニュアンスも含めて正確に伝えることができました。

独自のルートで全国の高校に発行、すぐに反応

―現在のところ、反響はいかがですか。

特集号は、高校生新聞の配送ルートを活用して、全国すべての工業系の高校にお送りできました。さっそく、複数の学校から「新聞を見たのですが、見積もりをいただきたい」という具体的なお問い合わせをいただいています。

ネット社会とはいえ、学校の先生の机に置かれた資料や、掲示板に貼られた資料から情報を知ることもある。学校向けのプロモーションには、紙媒体の良さがあると改めて感じました。

 

■高校生向け各種制作物・DMハガキ・ポスター制作

取材・編集で培った「わかりやすい言葉、デザイン」のノウハウを活かし、企画立案から印刷、発送まで一括して対応も可能です。

■部活動宛発送サービス

運動部、文化部約80種の部活動データを活用し、スポーツイベントの告知やマーケティングなどターゲットを絞った効率のよい広報が可能です。

■コンテストの企画・運営

高校生の創作意欲の受け皿として、大学や企業との共催で開催しています。

コンテストを通じて、ブランディングを確立できるとともに社会貢献の意義もあり、募集側、応募側双方からご支持いたいているサービスです。