学校がない休日。皆さんはどうやって時間を使いますか? せっかくなので、たくさん勉強して周りの友達に差をつけてしまいましょう! 無理なく1日12時間勉強するコツをお伝えします。(高校生記者・あなご=3年)

【1】前日に勉強計画を立てる

1つ目のコツは、前日の夜に勉強計画を立てておくことです。「何時に」「何の科目の」「どの参考書に取り組むか」の3つを、全てスケジュール帳などに書き出しておきましょう。その日にやる勉強内容が一目で分かるため、迷わず勉強を進めることができます。

勉強内容と時間をしっかり記録。&STUDIUMの「STUDY PLANNER」という手帳がおすすめ

私はいろは出版が展開する「&STUDIUM」というブランドの「STUDY PLANNER」を使って記録しています。終わった予定にはチェックマークを入れて、かかった時間をメモしておくのがおすすめです。チェックマークと勉強時間を見れば「自分は今これだけ勉強している!」ということが分かり、長時間勉強のモチベーションもアップすること間違いなしです。

【2】時間ごとに教科を変える

2つ目のコツは、勉強する内容を時間で区切って変えることです。「5〜6時間ずっと数学をやる」というように1つの科目を長時間続けると、途中で集中力が切れてしまいます。そのため、時間帯ごとに取り組む科目を変えるのがよいと思います。

1日12時間勉強するスケジュールの一例。1〜2時間ごとにやる科目を変えるのがポイント

合計で12時間勉強できるおすすめのスケジュールを紹介します。起床直後の7時〜8時頃は英単語の暗記などの手軽にできる勉強をして、目を覚まします。9時〜12時頃は最も頭が働く時間帯なので、数学や英語の長文問題など頭を使う勉強にぴったりです。

13時〜18時頃は、古典や理科など、暗記も演習もほどよくゆったりとできる教科がおすすめ。20時〜22時頃の夜の時間は、社会科などの暗記科目に取り組みましょう。睡眠中に記憶を定着させられると言われていて、寝る前の暗記はとても効果的です。

【3】「家以外」で勉強する

3つ目のコツは、家以外の場所で勉強すること。自習室や図書館など、勉強している人がたくさんいる場所だとやる気が出ます。「誰よりも早く行き誰よりも遅く帰る」ことを目標に頑張ってみてください。

移動中など隙間時間も有効活用

以上が1日に12時間勉強するコツです。最初は大変かもしれませんが、やり遂げれば「自分は12時間も勉強したんだ!」と自信を持てるようになり、周りとも差をつけられます。ぜひ挑戦してみてください。