皆さんは世界史が好きですか? 他国との関係性が複雑、聞いたこともない地名が出てくるなど、どう勉強したらいいか悩んでいる人も多いと思います。高校1年生から世界史の成績で10を取り続けている私の勉強法を紹介します。(高校生記者・ちゃむ=2年)

【1】授業中とにかく書き込む

私の学校の世界史の授業は、重要な用語が空欄になっているテキストを使い、用語を補充しながら進めていく方式です。この時、先生が黒板に書いた用語を埋めるだけではいけません。

先生の話をぼーっと聞くのではなく、資料集や教科書と照らし合わせることも大切。流れをつかんで理解しながら空欄を埋めていくと、出来事の前後関係が明確になります!

イラストを描いてわかりやすく

復習するときに、用語の前後関係や意味が分かるよう自分なりの説明やイラストを描いて工夫します。先生が言ったことで「分かりやすいな」と感じたことも積極的にメモしましょう。

【2】不明点を調べ書き足す

復習する際は、全体の流れや用語の意味など分からないところを調べて書き足します。私は「世界史の窓」というウェブサイトを使って調べています。内容が理解しやすくなる上、テスト前に見直すときにも楽になります。

実際に使っているテキスト

テキストの空欄のところ以外も、先生が強調していたことには暗記用のマーカーを引きます。赤シートで隠したときに、自分で用語について説明できることを目標に勉強します。

【3】資料集を活用する

私の学校では、写真や年表などが時代や国ごとに分かりやすくまとまった資料集が配られています。授業で資料集を使ったときは、そのページ番号をノートに書いておきます。資料集を見ながら復習すると頭に入ってきやすいです。授業前の5分休みなど、ちょっとした時間に資料集のページを見ておくと短い時間で予習できるので、その後の授業が理解しやすくなりますよ!

地名のすぐ横に説明を書き込んでいる

資料集自体にも書き込むことが大切です。特に授業中に地名が出てきたときは、資料集に載っている地図にその地名の説明を書き込みます。後からスムーズに場所を確認できるようにすると便利です。