「食と栄養」の分野に特化した東京聖栄大学。5月13日(土)に開催される入試説明会では、午前の部のオプション企画として、「栄養・食品系体験講座」を開催!イベントの詳細や大学のトピックスを紹介しよう。

学部の特徴である実験・実習系の授業を一足早く体験しよう

 

5月13日(土)に実施される入試説明会。そのオプションとなる午前の部「体験講座」では、大学で学ぶことができる「食と栄養」の分野について、身近な食品をテーマにした体験実習を行う。

今回は「パスタを科学する!~体験実習(ペンネのミートソース)*デザート付き~」と「野菜の色の不思議!~酸性・中性・アルカリ性の条件下で、カラフルな野菜の色はどう変化するか?~」のいずれかを選ぶことができる。

  • ※午後の時間帯では、総合説明(学科・就職・学費等)、令和6年度入試紹介、キャンパス見学、個別相談を行う

【入試説明会の詳細&事前申し込みはこちらから】

★★5月13日(土)入試説明会★★
総合説明(学科・就職・学費等)、令和6年度入試紹介、キャンパス見学、個別相談(入試、授業内容、学生生活、奨学金等)を実施

【午前の部10:00~12:30】
食の学びを体験!~栄養・食品系体験講座~
※9:30より受付

【午後の部13:00~16:00】
入試説明会
※12:30より受付
キャンパス見学ツアー(40~60分)/個別相談コーナー(随時開催)

 

さまざまな分野で活躍する卒業生を紹介!

 

1学部2学科で構成されている東京聖栄大学。管理栄養学科では、個々の健康を栄養面でサポートできる管理栄養士として、保健・医療・福祉・教育等の現場で即戦力となる専門知識と技能を養う。食品学科では、食品の機能性や安全性、食材の生産から加工・流通など食品全般を学び、食の専門家の養成を目標にしている。令和5年3月卒業生の就職内定率は98.5%(就職希望者数134名中、就職者数132名*令和5年3月31日時点)。そんな卒業生たちを紹介する特設ページが用意されているのでチェックしてみよう。

卒業生のインタビューはこちら

「葛飾区」との地域共創・受託研究「食べきり使い切りメニュー」

 

東京聖栄大学では地元自治体である「葛飾区」を中心とした地域社会との交流を通じた社会貢献を行っている。

食品ロス削減を手軽に実践してもらう普及啓発の一環として、食材の「食べきり・使いきりメニュー」を葛飾区の発行誌「エコライフプラザ通信」で紹介を行っており、「食材の保存方法」「保存野菜の使い方とおすすめレシピ」「捨ててしまう部分の活用法」「料理のリメイク」などの情報提供を行っている。

「食べ切り使い切りメニュー」詳細はコチラ

その他、受託研究事業はコチラ

 

提供:東京聖栄大学