「食と栄養」の分野に特化している東京聖栄大学。5月15日(日)に開催する入試説明会では、午前の部のオプション企画として、実習系・実験系それぞれの「栄養・食品系体験講座」を開催する。イベントの詳細や大学のトピックスを紹介する。

「パスタを科学する!」「“酵母のチカラ”でパンの美味しさが変わる!?」体験講座開催!

 

5月15日(日)に実施される入試説明会。そのオプションとなる午前の部「体験講座」では、大学で学ぶことができる「食と栄養」の分野について、身近な食品をテーマにした体験実習を行う。

今回は「パスタを科学する!~体験実習(ペンネのミートソース)*デザート付き~」と「“酵母のチカラ”でパンの美味しさが変わる!?」のいずれかを選ぶことができる。

学部の特徴である実験・実習系の授業を一足早く体験しよう。

※午後の時間帯では、総合説明(学科・就職・学費等)、令和5年度入試紹介、キャンパス見学、個別相談を行う。

【入試説明会の詳細&事前申し込みはこちらから】

★★5月15日(日)入試説明会★★

総合説明(学科・就職・学費等)、令和5年度入試紹介、キャンパス見学、個別相談(入試、授業内容、学生生活、奨学金等)を実施

【午前の部10:00~12:30】
食の学びを体験!~栄養・食品系体験講座~
※9:30より受付
【午後の部13:00~16:00】
入試説明会
※12:30より受付
キャンパス見学ツアー(40~60分)/個別相談コーナー(随時開催)

さまざまな分野で活躍する卒業生を紹介!

 

1学部2学科で構成されている東京聖栄大学。管理栄養学科では、個々の健康を栄養面でサポートできる管理栄養士として、保健・医療・福祉・教育等の現場で即戦力となる専門知識と技能を養う。食品学科では、食品の機能性や安全性、食材の生産から加工・流通など食品全般を学び、食の専門家の養成を目標にしている。

令和4年3月卒業生の就職内定率は98.0%(就職希望者数148名中、就職者数145名*令和4年3月31日時点)。同じく、管理栄養士の国家試験合格率は95.7%(受験生69名中66名合格)と、就職や資格取得に強い。そんな卒業生たちを紹介する特設ページが用意されているのでチェックしてみよう。

卒業生のインタビューはこちらから!

 

 

【TOPICS】地元サッカーチームとのコラボ事業スタート

外部の組織や団体との協同事業も積極的に行っている。葛飾区のサッカーチーム「南葛SC」とのコラボ事業を開始。選手を対象とした「栄養セミナー」、ジュニアチームの保護者を対象とした「食育セミナー」などさまざまな取り組みを始めている。

現役の南葛SC所属選手による「サッカー選手の生活と食事」をテーマとした特別授業も行った。

 

提供:東京聖栄大学