大学入学共通テストを皮切りに、本格的な受験シーズンに突入した。ここではまだ出願に間に合う千葉商科大学の一般選抜(前期)について紹介しよう。

 

1月24日(月)〆切・共通テスト後でもまだ間に合う前期入試

共通テスト前に一般選抜(前期)の出願を締め切る大学も多いなか、千葉商科大学の一般選抜(前期)は、共通テスト後の1月24日(月)まで出願を受け付けている。つまり、共通テストの自己採点の結果を見つつ、出願する大学を決定することができる。

特に、一般選抜共通テスト型(前期3科目・給費生選抜)への出願を考えている受験生には、共通テストの自己採点の結果を見て出願するかどうかを判断できるメリットの大きい入試といえるだろう。

複数日受験や併願でかしこく合格のチャンスを増やそう

ここでは受験生のタイプ別にかしこく、お得に合格のチャンスを増やす方法を紹介しよう。

タイプ1:学びたいことが絞り切れない受験生にオススメ

一般選抜個別試験型前期3科目・全学部統一試験(※1)と一般選抜共通テスト型前期3科目・給費生選抜(※2)は、1日分の検定料で、最大5学部7学科の併願が可能なお得な入試だ。

※1 32,000円 ※2 15,000円

タイプ2:複数日受験で合格のチャンスを増やしたい受験生にオススメ

一般選抜個別試験型前期3科目・給費生選抜(1月30日)、前期3科目・全学部統一試験(1月31日※)、前期3科目・指定科目型(1月31日※)、前期2科目(2月1日)の複数日受験をする場合、1日受験は32,000円、2日受験は35,000円(29,000円のお得!)、3日受験は45,000円(51,000円のお得!)の割引が適用される。

※一般選抜個別試験型前期3科目・全学部統一試験の入学検定料を納入し受験することで、前期3科目・指定科目型に同時出願(1日分(1回分)の入学検定料で出願が可能)できる。

タイプ3:複数の試験方式で合格のチャンスを増やしたい受験生にオススメ

一般選抜個別試験型(前期)と一般選抜共通テスト型(前期3科目)を同時出願した受験生は、一般選抜共通テスト型(前期3科目)の入学検定料が10,000円(5,000円のお得!)になる割引が適用される。

在学生の受験体験談とともに一般選抜のポイントをわかりやすく解説

 

提供:千葉商科大学