日本大学は、16学部91学科のあらゆる学問が学べる日本最大級の規模を誇る総合大学だ。ここではマンガ内でオススメしている「N全学統一方式」について詳しく説明しよう。

マンガで紹介「N全学統一方式」の詳しい説明はこちらから

 

日本大学の「N全学統一方式」がオススメな3つの理由

理由1 複数の学部・学科が併願できる

 

日本大学の「N全学統一方式」は、16学部91学科を1回の受験で同一または複数の学部・学科を同一試験日、同一問題で併願できる入試方式のため、関心のある学部・学科間での併願がしやすく、学部選択で悩む受験生にはオススメの入試だ。

 

理由2 受験にかかる費用が節約できる

日本大学のA個別方式の場合、35,000円(一部学部を除く)かかる入学検定料が、「N全学統一方式」の場合18,000円(医学部60,000円、歯学部24,000円)。さらに、A個別方式とN全学統一方式第1期で同一学部・同一学科(コース)を同時出願した場合、N全学統一方式第1期の入学検定料が0円になるなど、入学検定料の負担が軽減される。

 

また、受験する大学が遠方の場合、交通費や宿泊費もかさむが、「N全学統一方式第1期」は、全国各地に試験場を設置しているため、移動による費用はもちろん、移動による感染リスクへの心理的な不安も減らすことができる。(医学部の二次試験は医学部校舎で実施。)

 

理由3 早めの入試対策ができる

例年、2月10日頃から本格化する首都圏大学の一般選抜。「N全学統一方式」の試験日は2月1日(火)と少し早めのため、受験の機会も増え、併願計画も立てやすくなる。(医学部のみ一次試験2月1日(火)、二次試験2月11日(金・祝))

 

入試に関わる最新情報は「日本大学入試ガイド」をチェックしよう

 

提供:日本大学