千葉商科大学のウェブサイト「CUCグラフィティ」は、学生目線に立ってキャンパスライフを紹介している人気サイト。大学ホームページとは異なる切り口から、在学生の「リアルな学生生活」に迫っている。写真も豊富に掲載された充実のコンテンツは必見だ! 2021年7月に学生31名が新たに加わりアップデートされたので、その内容を紹介しよう。

「アポなし」取材で学生をリアルに紹介

人気雑誌「TOKYO GRAFFITI(東京グラフィティ)」とのコラボ企画として、2014年からスタート。これまで900名以上の千葉商科大学生が掲載されている。その一番の特徴は、なんと言っても「突撃取材」! 多くのコンテンツの取材撮影は「アポなし」で行われており、在学生の飾らないリアルな日常を発信している。

「大学生活でやってみたいこと」「ファッションスナップ」「1日の過ごし方」などを通して、学生たちがどのように学び、考え、生活しているのか身近に感じることができる内容だ。

千葉商科大学CUCグラフィティ

 

まずはここから!オススメコンテンツ

今回のアップデートで追加された新たなコンテンツをご紹介! いずれも等身大の学生たちの姿がみられるものばかりで、楽しみながら大学生活のイメージができるだろう。

1)「REAL VOICES」

一人ひとりが目標を持って学生生活を送っていることがわかる

「在学中にやってみたいこと」というテーマで、在学生に直撃。現在、千葉商科大学では70%以上の授業を対面で実施。コロナ禍においても、充実した学生生活を送っている様子を知ることができる。※2021年5月末撮影現在

2)「10 QUESTIONS」

インタビュー形式で10の質問に学生が回答

「在校生になかなか聞けない10コの質問をしちゃいました!」がテーマ。

「大学を選ぶときに決め手となったポイント」や「大学受験の準備で一番大切だと思うこと」「一番効果的だった勉強方法」などについて、学生の答えを一挙公開!

今回は、商経学部の学生が登場し、オープンキャンパスの活用方法についても語られている。進路選択で迷っている高校生にとって役立つ情報が多いので、ぜひ先輩の声を参考にしてみよう。

その他にもオススメコンテンツがいっぱい

キャンパスで見つけたおしゃれな学生のファッションスナップ、コーディネートの中でお気に入りのポイントについてのコメントを紹介する「FASHION RESEARCH」コーナーや、学生のとある1日を日記風に紹介する「1DAY DIARY」、学生の部屋紹介コーナー「REAL MY ROOM」、所属してみないとわからないようなゼミの雰囲気や研究内容を紹介する「PICK UP SEMINAR」など、さまざまなコンテンツが用意されている。定期的にCUCグラフィティを見れば、大学の魅力をより深く知ることができるはずだ。

千葉商科大学CUCグラフィティ

 

提供:千葉商科大学