高校生に向けて、法政大学と高校生新聞がお届けするスペシャルコンテンツがこのページ。市ケ谷、多摩、小金井3キャンパスの「WEBキャンパスツアー」の動画とともに、それぞれの魅力をお伝えする。

高さ122メートル、27階建ての高層タワー。最寄りの市ケ谷駅から見えるので、初めて訪れる時も安心だ。

市ケ谷キャンパス

市ケ谷キャンパスは「法学部」「文学部」「経営学部」「国際文化学部」「人間環境学部」「キャリアデザイン学部」「GIS(グローバル教養学部)」「デザイン工学部」の8学部を擁する。3キャンパスの中でもっとも古く、設置されたのはおよそ100年前の1921(大正10)年だ。

そんな歴史がありながらも現在は、超高層の「ボアソナード・タワー」(※ボアソナード博士は、明治政府の法律顧問として招かれていたパリ大学の教授)や、大きなフレームが特徴の「富士見ゲート」、2019年春に完成した「大内山校舎」など都市型キャンパスとして整備が進んでいる。「古くて新しい」法政大学の旗艦キャンパスといえるだろう。

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【動画で体感!】現役学生が案内するバーチャルキャンパスツアー

 

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