東京・駒場東邦高校 文化祭実行委員長 三宅大生君(2年)

 
文化祭実行委員長の三宅大生君(学校提供)

文化祭の運営・企画の特徴

文化祭の運営は、文化祭実行委員会を中心に行われています。僕ら委員会の心構えは、「裏方である」ということです。主役である参加団体を盛り上げ、来場者の方に楽しんでもらうことを大切に、運営を行なっています。そして、文化祭当日の企画を立ち上げる時には、「見る人の予想を超えること」を意識するようにしています。来場者の方を、おどろかせるような演出を考え出します!

書道部によるパフォーマンス(昨年度の様子、学校提供)

イチオシの催し・企画

1つ目は、全参加団体による企画です。水泳部による華麗でダイナミックな「ウォーターボーイズ」、多くの生物を観察でき、かわいいハムスターと触れ合える「生物部」、PCゲーム、電子工作教室、ピタゴラスイッチで楽しく学べる「物理部」など、テーマ決めから制作まで1年間かけてきた団体が多く、参加団体は全てが魅力的です!

水泳部のパフォーマンス(昨年度の様子、学校提供)
「レーザー的当て」を行う物理部の展示(昨年度の様子、学校提供)

 

 

 

 

 

 

 

2つ目に、今年度は「災害と復興支援」という研究を行っています。今年のテーマ「○」の意味である、人々が輪になって手を取り合える世界にしようというコンセプトのもと、震災の影響を受けた地域の調査、古本を通した被災地への支援などを行います。文化祭当日に来場者の方、在校生からの古本回収を行います。一冊からでも可能ですので、読まなくなった本があれば、持ってきていただけるとありがたいです。後夜祭では、打ち上げ花火を行っています。あわせてぜひご覧ください!

後夜祭の様子(昨年度の様子、学校提供)

意気込み

 60周年をむかえる今年度のテーマは「○」です。僕らはこのテーマに「すべての人が手と手を取り合えるように」「伝統ある文化祭が終わることのないように」という意味を込めました。装飾や研究、そして来場者参加型のイベントなど多くの場面で「○」を具現化しています。今までにない世界観を体感してください!

それでは、当日、お会いできるのを楽しみにしています!

入り口の装飾(昨年度の様子、学校提供)
 

information

開催日程:9月16日(土)午前9時〜午後6時/9月17日(日)午前8時30分〜午後6時

前年来場者数: 16000人

交通アクセス:京王井の頭線「駒場東大前駅」西口または「池尻大橋駅」北口から徒歩で約10分など

学校ウェブサイト: http://www.komabajh.toho-u.ac.jp/index.html