2020年度大学入試センター試験が1月18日(土)・19日(日)に行われる。試験日に電車など交通機関が遅れた場合や、自身が病気になったり、事故に遭ったりした場合はどうすればよいのか。大学入試センターが公表している注意事項をもとにまとめた。

試験会場に向かう交通機関が遅れた場合

試験当日に雪や事故で交通機関に遅延・運休が生じた場合、試験場で試験開始時刻を遅らせる場合がある。まずは受験票に記載されている「問合せ大学」へ電話連絡したうえで、試験会場に向かおう。交通機関の遅れの場合は遅延証明書などをもらっておくこと。

自分の不注意で遅刻してしまった場合

余裕をもって会場に着くのが第一だが、試験開始時刻後20分以内の遅刻に限り、受験が認められる。ただし、リスニングは試験開始時刻までに入室しないと受験を認められない。

当日、病気になった場合

病気や負傷は、追試験の対象になる。とりわけインフルエンザやノロウイルスなどの感染症にかかっている場合はほかの受験者などにうつす恐れがあるため受験はできない。追試験の受験を申請しよう。追試験の申請は受験票に記載されている「問合せ大学」で決められた時間までにする必要がある。1つの教科・科目でも受験した日は追試験の対象とはならないので注意すること。

家族にもしものことが起きた場合

両親または親族などの危篤や死亡、自宅の火災など「やむを得ないこと」も追試験の対象となる。まず「問合せ大学」に電話をしよう。