大学入試センター試験の本番までもう少し。センター試験は受験者向けの注意事項が詳細に決まっているが、その中から試験時間中の所持品の注意事項をまとめた。詳しい注意事項は、大学入試センターが出している「受験上の注意」を事前によく読んで、当日も持参のこと。

試験時間中に机の上に置いてよいものは、受験票・写真票(最初に受験する試験時間中に回収)のほかに次の通り。

・黒鉛筆(H、F、HBに限る。和歌・格言などが印刷されているものは不可)

・シャープペンシル(メモや計算に使用する場合のみ可。黒い芯に限る)

・プラスチック製消しゴム

・鉛筆削り(電動式・大型は不可。ナイフ類も不可)

・時計(辞書、電卓、端末等の機能があるものは不可。これらの機能があるか判別しづらいものも不可。秒針音のするもの・キッチンタイマー・大型のものも不可)

・眼鏡、ハンカチ、目薬、ティッシュペーパー(袋や箱から中身だけ取り出したもの)

これら以外のものを試験中に使うのも机上に置くのもいけない。特に次の物も使ってはいけないと明記されている。

・定規(定規機能を備えた鉛筆も不可)、コンパス、電卓、そろばん、グラフ用紙等の補助具

・携帯電話、スマートフォン、ウェアラブル端末、電子辞書、ICレコーダー等の電子機器類

なお、試験中に耳栓は使用してはいけない。コート類は着用して構わないが、英文字や地図等が印刷されている服等は着用してはいけない。座布団やひざ掛けを使いたい場合は、監督者の許可を得てから使用する。

詳しくは大学入試センターが出している「受験上の注意」全体を事前にしっかり読んで本番に臨もう。