【文化祭に行こう】東京・私立武蔵高校中学校、4月29・30日開催「池上彰さんの講演も」

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文化祭を運営する生徒に見どころを教えてもらいました。

化学部員たちが来場者に実験を披露(昨年の様子、学校提供)

 東京・私立武蔵高校 第95回記念祭 
記念祭小委員長 髙橋慧(けい)君(3年)

運営・企画の特徴 我が校では、運営はもちろん、記念祭に関することは全て生徒の自主性を重んじており、自由な発想のもと行われていると自負しています。予算の額や開催日程といった中核をなす部分から、当日の生徒の出席確認や業者を仲介するなどの細部に至るまで、ほぼ全てを生徒が行います。先生は生徒の自主性を重んじているので、危ないとき以外は口を出しません。
それをよいと思うか否かは人によると思いますが、私たちからすれば、千荊万棘を乗り越えながら、新たな方途を見つけられる良い機会であると思っています。企画についても、「自由」というワードについて、常日頃から接し、惟い、それによって日々活動している武蔵生は、面白いものを見せてくれています。

イチオシの催し・企画 池上彰さんによる講演会を29日(土・祝)に大講堂で行います(時間や参加方法は記念祭公式サイトを参照)。他校の生徒を招いた座談会も必見です。

 今年度は、武蔵をより多くの人に知っていただこうと思い、武蔵を紹介する企画を増やしました。まずは「武蔵ツアー」という、在校生による武蔵の校内案内です。武蔵の広大な敷地や充実した施設について知ることができます。中講堂では在校生による学校紹介を行います。ユニークな授業や三大行事などについて説明します。こちらは何度かありますが、逃してしまった場合でも教室を一つ使って常設展示をしており、説明係の在校生がいますのでご利用ください。
また、本校は、生徒が有志を募って団体で活動するという形で参加しています。そのうちのひとつに「小冊子」があり、生徒が書きたいと思った内容を自由に書いているので、一読の価値ありだと思います。

意気込み よく「武蔵は風変りな学校だ」と耳にする事がありますが、「どの点がどのようになっている」という具体的な内容を聞くことはあまりありません。あったとしても、やれ校則がないだとか、やれやぎを飼っているだとか、表面上しか伝わっていないのです。しかし、本当の武蔵は他とは違う「特異性」を持っています。一度、足を運んで武蔵に流れる風を、肌で感じ取ってみてください。

ステージで演奏を披露(昨年の様子、学校提供)

 Information 
公開日時:4月29日(祝)、30日(日)午前9時〜午後4時 *30日は午後4時から大講堂で開く後夜祭も参加歓迎
前年来場者数:約1万2000人
交通アクセス:西武池袋線「江古田駅」から徒歩6分、地下鉄「新江古田駅」「新桜台駅」からも来校可能。
URL:musashi-annivfest.com
Twitter:@musashi_95

(高校生新聞 2017年4月号から)

 

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